ワークショップ・アート自由研究帳「多視点デッサンに挑戦」

2012年12月15日[土]−16日[日]
特別展「きんびアート発見学つくる&みることの交流展」の関連イベントです。わからない絵の代名詞のようにいわれることも多いピカソの作品をテーマに選び、その描き方を体験してみる講座です。対象を見る場所や視点を移動しながら、見えた形を組み合わせていく方法で、身の回りのものや人体を描きます。初日は写真を使ったコラージュを中心に、二日目はコンテや水彩絵具を中心に制作します。
受付終了しました。ご応募ありがとうございました。

【開催時間】午前10時〜午後4時まで
【講師】平木美鶴さん(徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部教授)
【主催者】徳島県立近代美術館
【参加対象】どなたでも
【参加費用】参加費無料
【定員】15人
【申込方法】往復ハガキにワークショップ名、住所、氏名、連絡先を記入の上、お送り下さい。12月5日締め切り(先着順。定員に達し次第、締め切ります)。定員に達しない場合は締め切り後も受け付けます。
【申込先】徳島県立近代美術館 ワークショップ「多視点デッサンに挑戦」担当
088-668-1088
【申込注記】当日必要な物:デジタルカメラ(ご自分でメモリカードを脱着できること。)コンテ、水彩絵具、筆など(愛用のものがあればお持ちください)※昼食をご用意ください(アトリエで食べていただいて構いません。また1階にレストランがあります。)
【関連サイト】講座チラシ  特別展「きんびアート発見学」