生の刻印 アール・ブリュット再考 展

2018.2.10 SAT - 2018.3.4 SUN

この展覧会は2010年にパリで開催された「アール・ブリュット・ジャポネ」展の出品作を紹介します。「アール・ブリュット」とは、障がい者の作品を意味する言葉ではなく、抑えきれない衝動に基づいて制作された作品のことです。その観点からそれぞれの作品をご覧下さい。

【会期】2018年2月10日[土]- 3月4日[日]
【会場】美術館 展示室3
【主催】徳島県障がい福祉課、徳島県立近代美術館
【特別協力】日本財団
【休館日】毎週月曜日(休館日が祝祭日の場合は、その翌日)
【観覧料】無料
【出品点数】212点→出品リスト

展覧会に関連したイベント


【ウィンターフェスティバル ギャラリートーク「生の刻印」コーナー】
 2018年2月11日[日・祝] 10:30〜、13:30〜、15:00〜(各20分)展示室3

【手話通訳付き展示解説 「生の刻印 アール・ブリュット再考」展】
 2018年2月12日[月・祝] 10:00〜11:30 展示室3

【ギャラリートーク 「生の刻印 アール・ブリュット再考」展】
 2018年2月18日[日] 14:00〜14:45 展示室3

【こども鑑賞クラブ アール・ブリュット展】
 2018年3月3日[土] 14:00〜14:45 展示室3