講演会「青森県立美術館のコレクションについて」

2022年10月8日[土]
特別展「風土と美術―青森/徳島」関連の催しです。
2006年に開館した青森県立美術館は、棟方志功や奈良美智、成田亨など青森ゆかりの作家を始め、シャガールのバレエ背景画など貴重な作品を所蔵しています。こうしたコレクションの魅力について、同館学芸員が解説します。
※50人を超えるときは、入場制限を行います。

【とき】10:30〜12:00
【ところ】徳島県立近代美術館 美術館講座室(3階)
【講師】工藤健志 氏(青森県立美術館美術企画課長)
【主催者】徳島県立近代美術館
【参加対象】どなたでも
【参加費用】観覧券が必要
【申込方法】申込不要

※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、実施内容が変更または延期、中止になることがあります。ご了承ください。


この催しは県立総合大学校「まなびーあ徳島」文化芸術学部の講座です。参加1回につき1単位取得できます。