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2014年1月21日
今年もいよいよ始まりました!おかげさまで、今回で5度目の開催を迎えることができました。
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2014年1月21日
今年もいよいよ始まりました!おかげさまで、今回で5度目の開催を迎えることができました。
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2014年1月21日
今年のポスターです。イメージカラーは赤。来年は何色でしょうか? お楽しみに!
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2014年1月21日
それでは中に入りましょう。
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2014年1月21日
中に入ります。
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2014年1月21日
ロビーにもポスターがあります。
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2014年1月21日
それでは、2階 美術館へ進みます。
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2014年1月21日
案内に沿って階段をすすみます。案内してくれるのは本芸術祭のマスコットキャラクター「ひらめき棒人間くん」です。よろしくね!
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2014年1月21日
ひらめき棒人間くん一同総出で皆さんをお出迎えいたします。
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2014年1月21日
文化の森のシンボル、カスケードテラス。開館中は水が流れます。外に出て散策することもできます。
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2014年1月21日
さあ、どんどん進みましょう!
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2014年1月21日
さあ、どんどん進みましょう!
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2014年1月21日
さあ、どんどん進みましょう!
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2014年1月21日
階段を上りきったら…
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2014年1月21日
こちらが美術館ロビーです! ここはパフォーマンス部門の会場になります。
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2014年1月23日
こちらが美術館ロビーです! ここはパフォーマンス部門の会場になります。
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2014年1月25日
パフォーマンス部門開催前。最高の舞台環境を提供するため、セッティングはギリギリまで煮詰められます。
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2014年1月21日
パフォーマンス会場の横を通って展示室へ。
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2014年1月21日
毎度おなじみご挨拶パネル。
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2014年1月24日
こちらが展示室3、展示部門の会場となります。作品搬入、設営、撤去など全ての作業が、アーティスト自身の手によって行われます。
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2014年1月24日
こちらが展示室3、展示部門の会場となります。作品搬入、設営、撤去など全ての作業が、アーティスト自身の手によって行われます。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。たくさんのお客様でにぎわっています。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。たくさんのお客様でにぎわっています。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。アンケートもよろしくお願いいたします!
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。運が良ければアーティストと直接お話ができたりします。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。たくさんのお客様でにぎわっています。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。今年の入場者数は2,555人、昨年より250人ほど多い結果となりました。年を重ねるにつれ、県内屈指の芸術イベントとして定着してきているなと実感しました。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。今年の入場者数は2,555人、昨年より250人ほど多い結果となりました。年を重ねるにつれ、県内屈指の芸術イベントとして定着してきているなと実感しました。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。今年の入場者数は2,555人、昨年より250人ほど多い結果となりました。年を重ねるにつれ、県内屈指の芸術イベントとして定着してきているなと実感しました。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。今年の入場者数は2,555人、昨年より250人ほど多い結果となりました。年を重ねるにつれ、県内屈指の芸術イベントとして定着してきているなと実感しました。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。今年の入場者数は2,555人、昨年より250人ほど多い結果となりました。年を重ねるにつれ、県内屈指の芸術イベントとして定着してきているなと実感しました。
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2014年1月26日
展示部門開催中の会場内。今年の入場者数は2,555人、昨年より250人ほど多い結果となりました。年を重ねるにつれ、県内屈指の芸術イベントとして定着してきているなと実感しました。
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2014年1月25日
こちらはパフォーマンス部門。最前列には審査員の皆さん。出演者は緊張しそうですね^^;
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2014年1月25日
パフォーマンス部門の司会は堀部貴子さん。司会にも熱がこもります。
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2014年1月25日
パフォーマンス部門受付です。開演前の入念な打ち合わせ。
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2014年1月25日
開演直後の客席の様子。このあとどんどん人数が増え、午後には立ち見の方もいらっしゃるほど満席になりました。
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2014年1月25日
上演中。
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2014年1月25日
上演中。中盤あたり観客席も埋まってきました。テレビ中継も行われます。
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2014年1月25日
上演中。審査員の表情は真剣そのもの。
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2014年1月26日
最終日15:30より表彰式です。出演者・出品者が一堂に会し、結果発表を待ちます。
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2014年1月26日
表彰式がスタート。緊張の時間です。
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2014年1月26日展示部門の審査員の皆さん。お一人ずつ受賞作品に対する講評をお話いただきます。→
審査員講評
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2014年1月26日
徳島県立近代美術館 森山宏昭館長 より展示部門 受賞者の発表が行われます!
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2014年1月26日
パフォーマンス部門受賞者の発表は、徳島県立二十一世紀館 中瀬敬一館長により行われます。
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2014年1月26日
受賞者が続々と発表されます。会場は悲喜こもごも、歓喜の声を叫ぶ方もいればため息混じりに落胆する方もいらっしゃいました。
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2014年1月26日
パフォーマンス部門グランプリとなったバトンプレイス徳島のみなさん。発表された瞬間、歓声を上げて立ち上がり、みんなで抱き合っていました。
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2014年1月26日
受賞者が発表された後、各審査員より講評が発表されます。こちらは展示部門。
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2014年1月26日
インタビューを受ける展示部門グランプリの尾田稔子さん。昨年、MIP賞に続いての出場で、見事グランプリを獲得されました。
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2014年1月26日
パフォーマンス部門の講評は、遊道久代審査員によって発表されました。
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2014年1月26日
インタビューを受けるパフォーマンス部門グランプリのバトンプレイス徳島のみなさん。初出場で、見事グランプリを獲得されました。
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2014年1月26日
最後に、受賞者と審査員全員で記念撮影です。
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2014年1月26日参加者のみなさん、大変お疲れ様でした。また、開催期間中たくさんのご来場ありがとうございました。
3月15、16日の
受賞者発表会では、受賞者たちのパワーアップした作品が見られます。ぜひお越し下さい!