展覧会詳細情報
「美術の国徳島 1昭和の文展、帝展作家」の詳細情報
●くわしい検索へ  ●美術館トップへ
名称 美術の国徳島 1昭和の文展、帝展作家
期間 2007年7月21日(土)~2007年10月8日(月)
展覧会場 展示室3
展示作品数 136
概要 江戸時代から明治にかけて、徳島の地は藍の生産地として栄え、芸能や文化において、多彩な活動が現れ、明治から現在まで、多くの美術家を輩出し続けてきました。本展は、主にコレクションを使って、徳島ゆかりの作家たちの活動を、掘り下げてご紹介しようとするもので、今回は、河井清一、伊原宇三郎、清原重以知、服部仁郎など、官展系の作家をご紹介します。
テーマ名称 美術の国徳島 1昭和の文展、帝展作家
美術とは学習するもの 伊原宇三郎
徳島のモダン・ボーイ 河井清一
静かな人 清原重以知
宗教者 服部仁郎
日本画家らしからぬ日本画家 廣島晃甫
旅の画家 三宅克己
関連用語 徳島ゆかり   
コピーライト 徳島県立近代美術館 2006
検索条件設定へもどる 検索条件設定へもどる