展覧会詳細情報
「未来に伝えたい−学芸員おすすめアート」の詳細情報
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名称 未来に伝えたい−学芸員おすすめアート
期間 2008年9月13日(土)~2008年10月13日(月)
展覧会場 展示室3
展示作品数 93
概要 徳島県立近代美術館では、二十世紀を中心とした時代の絵画や彫刻、版画などを収蔵しています。これらの所蔵作品(コレクション)にはまだまだ奥深い魅力があります。 まとめて展示する機会の少ない作品や、ふだんは聞けない美術品にまつわるエピソードなど、美術館の八名の学芸員が、ちがった切り口でおすすめの作品を選び、それぞれのコーナーを設けて、その楽しみ方を御紹介します。このコレクションを育て、徳島の未来に伝えていきたい、という学芸員の思いや素顔も垣間見えるかもしれません。
テーマ名称 彫刻100年
キュビスムってなに?
作品に光をあてる
初期洋画のパイオニア:守住勇魚
気配が立ち上る時:菊畑茂久馬
日本画の強さとはかなさ
版のマチエール
降り積もるいのちの時間:石内都
コピーライト 徳島県立近代美術館 2006
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