「きんびアート発見学 −つくる&みることの交流展−」の詳細情報 | |
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名称 | きんびアート発見学 −つくる&みることの交流展− |
期間 | 2013年2月9日(土)~2013年3月24日(日) |
展覧会場 | 徳島県立近代美術館 |
展示作品数 | 85 |
概要 | この企画は当館のコレクション(所蔵作品)にちなんだワークショップを事前に行い、その美術作品と、参加者による作品などワークショップの成果を合わせて展示するものです。会場は3つのコーナーにわかれます。まず、材料や画題などから所蔵作品と自分の制作とのつながりを探る「アート自由研究帳」シリーズとして、「1 大久保英治と季節を見つける」、「2 多視点デッサンに挑戦」の2つがあります。そして、コレクションの魅力に高校生たちの若い目線で光をあて、展覧会を「つくる」ワークショップとして企画された「3 高コレ」です。ワークショップの臨場感を追体験しながら、つくる人、みる人ともに、美術館のコレクションの魅力とあらためて出会っていただけたらと願っています。 |
テーマ名称 |
1 大久保英治と季節を見つける 2 多視点デッサンに挑戦 3 高コレ |